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電気自動車はもうすぐ大出力に対応出来る全個体電池が実用化され、もし実用化されると、
1.エネルギー密度が高なる
2.出力が大きくなる
3.発火しにくくなる
4.充電時間が短くなる
5.バッテリーの寿命が長くなる
など言われていて、もうすぐ電気自動車の欠点が克服されるから電気自動車を推進しても問題はないという意見があるようですが、本当にもうすぐ全個体電池は実用化出来るのでしょうか。
因みに、私は常温核融合や量子電池や高速増殖炉のように実用化は出来ないと思っているのですが、皆さんはどのように考えていますでしょうか。

owner 公開するステータスを変更しました 2022年3月15日
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